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ケビンコスナー/フレンズ

google Trends(Google トレンド)によれば、この2つのキーワードが検索されているようです。
たまたまなんですが、今日の夕方はGyaoで「迷い婚 -すべての迷える女性たちへ-」という映画を見ていました。
それにしても、くだらない邦題をつけるものですね。
この映画の出演者は、ケヴィン・コスナー、ジェニファー・アニストン、サラ・ハッティンガー、シャーリー・マクレーン、マーク・ラファロ、キャシー・ベイツなど、が中々豪華。

検索されいているキーワードですが、ケビン・コスナーにジェニファー・アニストンが出演していた、シットコムのフレンズが検索されているのではないかと思ったのですが、ちょっと考え過ぎでしょうか?

ケヴィン・コスナーも過去一時期はかなり人気の会った俳優ですが、最近は何となくパッとしませんね。
こういう、一目見て「よい人」っぽいキャラクターが受けない時代なんでしょうか?
私は、朴訥tで見ていて気が休まるというか、好きな俳優なんですけどね。
そのイメージを払拭しようとしているのか、最近の映画では悪役が多いような話を聞きました。
ジェニファー・アニストンはやはり、現在Gyaoで見ることができますが、フレンズでのレイチェルのイメージが強すぎます。
あの明るさと奔放さに比べると、とても地味で、ウジウジした役に思えますが、フレンズでのキャラクタ作りが異常にエキセントリックなだけで、普通に演じたらこの映画のような演技になるのは分かります。
分かりますが、やっぱりイメージというのは凄いもので、地味に見えてしまうから一つの役で強烈なイメージができる上がるというのは、役者・俳優にとって諸刃の剣という感じですね。

ついでに、この映画の監督ロブ・ライナーについても書いてみたいと思います。
ロブ・ライナーの監督作では、「スパイナル・タップ 」という架空のバンドのドキュメンタリー映画を最初に見ました。
音楽ファンならきっと笑える(大笑いではなくニタニタと)映画だと思います。
それ以後は、スタンド・バイ・ミー 、ミザリー、ア・フュー・グッドメン 、グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち 、マジェスティック、最高の人生の見つけ方など、ヒューマンドラマ系の映画を監督しています。
こういった映画からすると若干雑な作りかもしれませんが、私が採点するなら6/10くらいは付けてもいい位の映画だと思います。

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